MENU

第42回日本神経治療学会学術集会

COIについて

詳細は下記にてご確認ください。

日本神経治療学会利益相反(COI)に関する運用指針

筆頭演者には、今回の演題発表に際して、医学研究に関連する企業や営利を目的とした団体との経済的な関係について、抄録提出前1年間における利益相反(COI)状態の有無を二度、自己申告していただきます。
(1)演題登録時
(2)当日発表時

1)演題登録時申告方法

演題登録画面で、筆頭演者のCOI状態について申告すべきCOIは「ある」もしくは「ない」のチェックを入れてください。筆頭演者で申告すべきCOI状態の「ある」場合は、下記のCOI(利益相反関連文書)ページ内、「COI申告書(様式3-1または3-2)」に必要事項を記入し、自署でご署名の上、5月末日までに運営事務局宛、E-mail(jsnt2024@sunpla-mcv.com)にてご提出ください。

COI(利益相反関連文書)

2)当日申告方法

当日は利益相反状態の有無に関わらず、情報を開示いただきます。

  • 口演セッションの場合・・・発表スライドの最初
  • ポスターセッションの場合・・・ポスターパネルの右下 (A4)

発表当日の開示フォーム

口演セッションでご発表の方

発表スライドの最初に、様式4-Aまたは4-Bを挿入して開示してください。(英語の場合は様式4-Dまたは4-E)


(様式4-A)申告すべき利益相反(COI)状態がない場合


(様式4-B)申告すべき利益相反(COI)状態がある場合

ポスターセッションで発表の方

ポスターパネルの右下に、A4で様式4-Cを貼付して開示して下さい。(英語の場合は4-F)


(様式4-C)

このページの先頭へ