市民公開講座・認知症市民公開講座
市民公開講座、認知症市民公開講座に参加をご希望の方事前申込制となりますので各内容をご確認いただき、お申込をお願いします。
学術集会にご参加されております方も参加可能となりますのでお申込ください。
第42回日本神経治療学会学術集会 市民公開講座
テーマ：病を持つ方にとって本当に必要なこと～市民・患者参画についての目線合わせ～
日 時：11月9日（土）14:10～15:40（13:30開場）
会 場：幕張メッセ 国際会議場 2F国際会議室
参加費：入場無料
定 員：450名（事前申込制） 10月31日（木）締切
定員数に空きがございますので参加をご希望の方は、当日、会場前の受付にてお申込ください。
申 込：下記ボタンより申込をお願いいたします。
お申し込みはこちら
チラシはこちら
プログラム
開会のご挨拶
第42回日本神経治療学会学術集会 会長
桑原 聡 先生（千葉大学大学院医学研究院 脳神経内科学 教授）
司会
鵜沼 敦 先生（日本医療研究開発機構難治性疾患実用化研究事業 主幹）
三澤 園子 先生（千葉大学大学院医学研究院 脳神経内科学）
基調講演 14:15～14:40
「コミュニケーションテクノロジーの力で、ALSの未来を明るく変える挑戦」
演者：武藤 将胤 氏（一般社団法人WITH ALS）
講演1 14:40～15:00
「患者さんと一緒に作る未来の医療」
演者：鵜沼 敦 先生（日本医療研究開発機構難治性疾患実用化研究事業 主幹）
講演2 15:00～15:20
「ともに目指すアンメットニーズの克服」
①医師の立場から
演者：三澤 園子 先生（千葉大学大学院医学研究院 脳神経内科学）
②患者・研究者の立場から
演者：猪野毛朝飛 先生（千葉大学大学院医学研究院 脳神経内科学）
パネルディスカッション 15:20～15:40
認知症市⺠公開講座
認知症市⺠公開講座 その物忘れは年のせい？～認知症の早期発見と予防のこつ～
開催日時：11月9日（土）13:40～15:50
参 加 費 ：入場無料
締 切 日 ：11月7日（木）
※定員数が達した場合、締切日の前に受付を終了いたします。
【現地参加のご案内】
会場：TKP東京ベイ幕張ホール（〒261-0021 千葉県千葉市美浜区ひび野2丁目3）
※第42回日本神経治療学会学術集会の会場（幕張メッセ 国際会議場）とは会場が異なります
アクセス：https://www.makuharihall.net/access/
定員：100名
【WEB参加のご案内】
配信方法：Zoom ウェビナー
ご入力いただいたメールアドレスに、視聴用URLをお送りいたします。
※メールが届かない場合は、ご入力いただいたメールアドレスに、誤りがある可能がございます。お手数ですが、再度お申し込みフォームより必要事項をご入力ください。
プログラム
開会のご挨拶
桑原 聡 先生（千葉大学大学院医学研究院 脳神経内科学 教授）
司会
冨本 秀和 先生（済生会明和病院 院長／三重大学大学院 特定教授）
講演1
「認知症の人の意思を、暮らしや受療に反映させることは可能だろうか」
繁田 雅弘 先生（栄樹庵診療所 院長）
講演2
「共生社会の実現に向けた現在地：認知症基本法に則った認知症施策について」
江川 斉宏 先生（厚生労働省 老健局 認知症施策・地域介護推進課 課長補佐）
講演3
「MCI（軽度認知障害）ってなに？」
岩田 淳 先生（東京都健康長寿医療センター 副院長）
講演4
「認知症予防分野における民間サービスへの期待」
小栁 勇太 先生（経済産業省 ヘルスケア産業課 課長補佐）
共催：日本神経治療学会 ／ エーザイ株式会社 ／ バイオジェン・ジャパン株式会社 後援：千葉市
